感情が暴れる心の静め方
【現象】
過去に怒りを持った人に会うと感情が怒りになり制御できなくなる
その相手に会う直前までは冷静にしようと心に誓っているが
会った途端に思考が停止してブッキラボウになる
別れるまでまともに話すことができなくなる
【原因】
感情が身体を動かしている
【対策】
食事を制限してお腹を空かせておく
空腹だと人間は食べることしか考えられなくなる
嫌な思考が軽減される
食事は別れてから食べる
どうしても途中で食べる必要がある時は最低限にする
思考が固まっている時は味も感じないので美味しくもないので無理なくできる
嫌いな人に媚びる
むかついた相手に笑う
媚びて関係を修復しようとする
異常行動だ
消えたいと思う心
逃げたい、消えたいと毎日考える
羨む心
(現象)
同じ年齢の女性の人が管理職になってることを知った
何とも言えない自分が負けている感情が湧いた
年下の管理職の人と話す時も同じような何とも言えない自分が劣っていると感じる感情が湧く
同時に自分は違う経験をしているとか、違う点では優っているとか、見下す理由を探そうとする
(要因)
比較しやすい近くにいる人と優劣をつけている
(行動)
世界を狭める、多くを見ない
意味のない感情だから
近くにいる人だけを見て比較する事の意味のなさ
広い世界を見れば20歳で社長になって起業してる人などもいて年齢なんて関係ないとわかるが、しかし広い世界で見るのは難しい
だから自分だけを見るようにすれば良い
意味なし行動はやめよう。
雑誌を買う心
雑誌を買ってきてずっと読んでる
他に読むべき本、すべき事があるけどよんでる
何故雑誌を読むのか?
インターネットでも同じような情報は得れるのに
雑誌読む理由は脳が思考を止めたいから
雑誌はインターネットサーフィンより簡単に没頭できるから
何も考えなくて済むから
新しい刺激を求めてるから
新鮮な刺激は一時の忘却に導いてくれる
だが刺激はタバコやアルコールと同じで覚めると辛さが酷くなる
悪循環になる
そう考えながら帰路を歩いてたので雑誌を買うのを止めた
読みたいと思っていた家にある本を読むことにした