実家の両親と話せない
(現実)
実家を訪問する
気分が重い、行く前から重い
苦しくて、どうすれば出来るだけ短くできるかを行く前から考えている
久しぶりに行く前に酒を飲まないで訪問する、行ってからも飲まないことにする
夕食の途中から話せなくなった
答えたくない質問にイライラして、それは話したくないと言い
後はずッと黙っている、質問がきたら相槌だけ
回答は知らない、要らない、関係ないと直ぐに会話を切る
何かを持っていけと言われるとすべて断る
ジュルジュル食べる音も噛む音も全て神経に触る
話したくない帰りたい
全く思考が動かなくなる、会話も思いつかない、相手への想いやりも無くなる
ただ早く終わらないかと考えて時間を過ごしている
何が原因かと考えている
食事が終わっても何も通常の行動ができない毎日のメモもしない、歯も磨かずに寝た
次の日も起き上がれない、10時間も寝てた
(理由)
依存している子供の行動だ、親にかまってほしい子供
悲しい感情を見せて、かまって欲しい同情して欲しいと
近くにいる人とは必ずこうなる、長く近くにいる人とは必ずなる
生理的に嫌になる感情が出て、話さなくなる、表情が凍り無表情になる
血が回らずテンションが低い
話さない行動、自分の話したくないことを聞かれたら黙り攻撃的になるのもいつもの行動
子供の頃の家庭環境に理由を求めようとすることに問題がある
(今後の行動)
今後はこれに逆らわない、状況を否定しない、話さなくて良い
理由を探すのはやめる、他人と居ること以外のできることをする