怒りで身体が怒りで震え動けなくなる
(現象)
自分の嫌いな相手と話す。
以前に気分悪く議論で負けたり、強く言われて自分の本意とは異なり動いてしまった相手。最近は関わりあいが無かった相手と顔を合わせる必要ができてしまった。
話し始めると、怒りで心臓がバクバクし始め感情が敵対し顔を見ると吐きそうになるので、目を他に逸らす、近くに居たくなく一秒でも早く離れたい。
しかし、他の人もいて、自分がそこに居る必要もあるので残る。
苦しい、苦しい事を我慢しているから余計に心臓がドキドキする。
苦しめたい、憎い、どうにかしてやりたい、
ひとをおちょくる事ばかり言いやがって、バカにしやがって
うんざりだ
声や話を聞くだけで怒りがこみ上げる、話し方を見るだけで気分が悪い
思考が怒りに支配される。
話の途中で相手から「あなたが怒っているのはいつものことだから、不機嫌なのはいつものことだから」と言われる。
怒りが身体の奥底から湧き上がり身体を戦闘の血が巡り震えてくる。
ワナワナという状態である。
今、書いている時も思い出して身体が怒り動悸が速くなる。
(原因)
その相手に関して潜在意識に恐怖心が刷り込まれている。
(行動すること)
潜在意識の改善をする。
毎日の瞑想とストレッチを今まで通りに続けること。
直ぐに回復しようとしないこと。その相手を考えて思考が踊ってしまい異常行動をして自責に苦しむ事になる。