卑怯な心
「やったこと」
子供を盾にして離婚を避けようとした。子供のために良くないと言い続けた。
子供を自分のもとに置こうと画策した。
子供がこっちにいれば帰って来ざるを得ない筈だと思い。
「何故」
正面から向かい合って戦うのが怖いから。
心が暴れて卑怯な行動を正当化して突き進んでしまう。
行っている時は、どんな手を使ってでも取り戻せば良いのだと考えて正しいと信じていた。
「これからは」
心が暴れて暴走しないように、深層心理を落ち着かせるために
毎日5分以上の瞑想を続ける。
「卑怯とは」
気が弱くて意気地がなく、正面から人や物事に立ち向かわないこと。